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Spacのこの劇「真夏の夜の夢」

  • 執筆者の写真: Keiko Hamada
    Keiko Hamada
  • 2017年4月1日
  • 読了時間: 1分

昨年10月の富士の紙フェアに紙で作った衣装が展示されており、Spacのこの劇「真夏の夜の夢」をみにいきたいと思っていました。シェークスピア作、宮城聰さんの演出です。衣装もブラボー、演出ブラボー、演技、音楽ブラボー!こんなすごい劇が静岡でみられるのですね!!語集も多く、言葉ひとつひとつの繋がりも奥深く(ただ、そう感じる)いつもの自分の単純なことばの使い方は、きっと、人には雑にきこえるのではなにのかなあ。なんて、感じたり。劇の内容も人がいえずに飲み込んだ言葉は・・・と、展開していく。言葉について深く考えさせられる。終了後、受付の人、俳優さん、演出家の方々に目があっては、すごい、すごい、すごいですねを連発し、劇場のカフェの方とは劇の話しをしたり。Spacワールドに触れました。また、観たい。 http://spac.or.jp/


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