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平成29年度富士市災害ボランティア支援本部開設訓練の開催

  • 執筆者の写真: Keiko Hamada
    Keiko Hamada
  • 2018年1月22日
  • 読了時間: 1分

災害時に緊急情報を翻訳するボランテイアが集まりました。タイ語、韓国語、英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語6ヶ国語と日本語です。日本語は通常の言い回し、専門的用語から、よりやさしく、簡単な日本語で情報を伝えるように「やさしい日本語」にしていきます。情報交換会では、町内での防災訓練にはいっていくこと。国際交流ラウンジ(Fils)の周知と活用をしていくこと。日本に暮らしているのだから日本語を習得するようにすることなど、活発に意見がだされました。いつものFils支援育成部会員以外の意見を吸い上げもできとても有意義でした。

会場となったフィランセには、他のコーナーもありましたが、確実な人数は把握していませんが、全体的に来場者が少なかったような気がします。(1.21)


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