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義母と娘のブルース
- Keiko Hamada
- 2018年8月15日
- 読了時間: 1分
最近スタートしたテレビドラマ「義母と娘のブルース」を毎週楽しみにしています。ドラマの中で奇跡という言葉が多く出てきます。主人公たちが日々の暮らしの出来事や現象を自分たちの幸運の印(いい風に解釈する)として掴み取り「奇跡がおきた」といっているのです。私たちも日々、自分たちの周りの小さな幸運を感じとっていきたいですね。 町で時折、百日紅の花をみかけ、あの可憐なピンク色に心が和んでいます。
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